イベント プログラミング教室 ※会員限定※
テーマ:「ハカセと一緒にプログラミングを学んでゲームを作ろう」
ハカセ:水内 豊和氏 (島根県立大学人間文化学部准教授)
日時:2024年2月12日(祝)
場所:船橋ツインビルRental会議室
参加者 小学生〜高校生7名、大人6名
iPadで簡単なゲームやイラストを作り、更にプログラミングで色々な動きを学んでいきました。
小学生〜高校生までそれぞれが自分のアイデアを元にゲームを完成させました。
テーマ:「ハカセと一緒にプログラミングを学んでゲームを作ろう」
ハカセ:水内 豊和氏 (島根県立大学人間文化学部准教授)
日時:2024年2月12日(祝)
場所:船橋ツインビルRental会議室
参加者 小学生〜高校生7名、大人6名
iPadで簡単なゲームやイラストを作り、更にプログラミングで色々な動きを学んでいきました。
小学生〜高校生までそれぞれが自分のアイデアを元にゲームを完成させました。
テーマ :「発達障害のある人の自立と社会参加のために今できること 〜親なき後を見据えて〜」
講 師 :水内 豊和氏(島根県立大学人間文化学部准教授)
日 時 :2023年11月26日(日)13:30〜15:30
参加対象:コスモ会員限定
参加費 :無料
開催方法:Zoomによるオンライン
参加者25名
本人の正しい自己理解・自己決定、親なきあと、家族関係などについて、とてもわかりやすくご講演いただきました。
テーマ :「発達障害とインターネット・オンラインゲームの世界」
講 師 :関 正樹 先生
(児童精神科医。福井医科大学医学部卒業。現在は岐阜県瑞浪市の
大湫病院勤務。医師の立場で子どもとゲームやネットとの関わりについて各方面に発信している。)
日 時 :2023年10月22日(日)10:00〜12:00
参加対象:コスモ会員限定
参加費 :無料
開催形態:Zoomによるオンライン
参加者29名
子どもたちがどうしてゲームの世界に引き込まれるのか、SNS・YouTube、オンラインゲーム、
その魅力と注意するべき点、親の関わり方を統計データや具体例で教えていただきました。
テーマ:「発達障害を持つ生徒の、高校入試時及び入学後の合理的配慮について」
講師:荒井 伸太郎 氏(千葉県教育委員会 教育振興部 特別支援教育課 指導主事)
日時:2022年11月30日(水)10:00〜11:30
会場:船橋市中央公民館 第2集会室(4階)
対象:コスモ会員(お子さんの年齢に関係なく参加できます)
参加者20名。高校での通級指導の実態、合理的配慮の事例などについておうかがいする事が出来ました。
また会員からの質問にも丁寧にお答えいただきました。
テーマ:「障害のある子が安心して暮らすために知っておきたいお金・福祉・暮らしの仕組み」
講師:渡部 伸氏(「親なきあと」相談室 / 渡部行政書士社労士事務所)
日時:2022年9月11日(日)13:30〜15:30
会場:船橋ツインビル Rental会議室
参加者25名。遺言執行者、信託制度、共済、後見制度、日常生活自立支援事業などについて学びました。
また法律の改正や、新しく試みられている住まいの事例などもお話しいただきました。
日時:2022年7月3日(日)13:00〜15:45
場所:船橋市中央公民館
小学生、中学生、高校生の保護者の方4名に参加していただきました。
進路、告知、大学進学などについて、ペアレントメンターとして様々なお話しをしました。
テーマ:『発達障害をもつ子どもたちと楽しく向き合うために』
講師:千葉健生病院 井出みどり先生(臨床心理士)
日時:2022年6月19日(日)13時30分〜15時30分
会場:ZOOMによるオンライン
対象:20名(幼稚園児〜18歳以下のお子さんをもつ会員限定)
参加者18名。スマホ・ゲームの約束、感情の乱れへの対応方法、
告知する場合などについて会員の質問に具体的にアドバイスをいただき、とても勉強になりました。
日時:2021年7月18日(日)13:00〜15:45
場所:船橋市中央公民館
未就学、小学生のお子様をお持ちの保護者の方にお越しいただき、ペアレントメンターとして様々なお話をしました。
間隔を十分に取り、感染対策を行いながら実施いたしました。
テーマ:「基礎から学ぶ 障害年金・成年後見制度」
講師:岩崎 眞弓氏
(NPO法人みんなでサポートちば 理事長・社会保険労務士)
平塚 恵美氏
(NPO法人みんなでサポートちば 社会保険労務士)
日時:2021年12月5日(日)13時30分〜15時30分
会場:船橋ツインビル Rental会議室
会場参加と(Zoomによる)オンライン参加のどちらかを選択できる形式で行いました。
岩崎眞弓先生には「障害年金をよく知ろう」、平塚恵美先生には「初めての成年後見制度」というテーマで、事例紹介をまじえて具体的に説明していただきました。
参加者からは「今まで、その場その場で聞きかじっただけの知識が、ひとつにつながりました」等の感想がありました。
日時:2021年7月18日(日)13:00〜15:45
場所:船橋市中央公民館
未就学、小学生のお子様をお持ちの保護者の方にお越しいただき、ペアレントメンターとして様々なお話をしました。
間隔を十分に取り、感染対策を行いながら実施いたしました。
日時:2020年10月4日(日)13:00〜15:45
場所:船橋市中央公民館
小学生・中学生の保護者の参加があり、感染防止対策を施しながら、同じ親の立場で個別にお話を伺いました。
日時:2020年10月2日(金)10:00〜12:00
場所:船橋市中央公民館
CAS(千葉県発達障害者支援センター)の相談員 鈴木博貴氏を講師にお招きし、
感染防止対策を施しながら、前半は「発達障害の特性と支援について」お話をうかがいました。
後半は、参加者から事前に寄せられた困りごとの相談会を行い、有意義な2時間でした。
日時:2020年7月19日(日)13:00〜16:00
場所:船橋市中央公民館
小学生・中学生の保護者の参加があり、感染防止対策を施しながら、同じ親の立場で個別にお話を伺いました。
テーマ:発達障害のある子ども達に対する将来の就労を見据えた教育
講師:榎本 容子氏
(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 主任研究員)
日時:2019年11月17日(日)13:30〜15:30
会場:船橋市中央公民館 第3+4集会室(5階)
教育から就労への移行に関する調査及び実践研究に取り組んでいらっしゃる
榎本先生から、「就労に向け求められる力」「学校教育段階で望まれる学習」「将来の就労を見据え家庭で取り組みたいこと」などをお話していただきました。
発達障害のある子どもの保護者をはじめ、行政・教育・療育の関係者の方など
123名の参加があり、「職場定着の具体的な数値や事例が説得力があって心に響いた」「今すべきことを確認できとても良かった」などの感想が寄せられました。
テーマ:発達障害のある人の職場定着支援
〜親はどう向き合うか〜
講師:清澤 康伸氏
(一般社団法人精神・発達障害者就労支援専門職育成協会代表理事/第1号職場適応援助者/東京労働局障害者就労アドバイザー)
日時:2019年6月2日(日)13:30〜15:30(受付13:00〜)
会場:船橋市中央公民館
これまで10年間で、300名以上の障害者を一般就労へつなげてこられた清澤先生は、国立精神・神経医療研究センター病院デイケア時代には、職場開拓から定着支援までをワンストップで行う就労支援モデルを構築されました。
今回の勉強会では、精神障害・発達障害の人の症状の特徴、必要な配慮、支援のポイントなどを具体的にお話していただきました。
参加者からは「こんなに時間を忘れて引き込まれる勉強会は初めてでした。現場で実際に動かれている先生の話はとても現実味があり、今までの講演会などとは全く違いました。ユーモアもあり楽しかったです」という感想が寄せられました。
テーマ:成人期における発達障害とその対応
講師:松澤 大輔 氏
(精神科専門医。千葉大学子どものこころの発達教育研究センター、新津田沼メンタルクリニック)
日時:2018年11月4日(日)14:00〜16:00(受付13:30〜)
会場:船橋市 きららホール(FACEビル6階)
精神科専門医であり、人の認知機能を中心とした研究に従事され、(株)ライデック発達特性研究所を開設されている松澤先生から
発達障害の脳機能の特性やその特性に基づいた対応等、とても具体的で分かりやすいお話をしていただきました。
当日は保護者の方、ご本人、ご家族、教育、療育、福祉、医療関係者、学生さんなど多岐に渡る方々(184名)にご参加いただき盛況でした。
アンケートには「脳の成長について聞け大変勉強になった」「発達障害について良く理解できた」「これから受診するにあたり心構えができた」「成人期のお話はあまり聞けないので貴重だった」
などの感想が聞かれました。
日時:2018年9月30日(日)13:00〜16:00
場所: 船橋市中央公民館
台風が少しずつ近づくあいにくの天候でしたが、幼児から学齢期のお子様をお持ちの方々に参加いただき、
個別にお話を伺わせていただきました。
テーマ:発達障害と試験における合理的配慮
〜学習障害を中心に〜
講師:高橋 知音氏
(信州大学学術研究院教授。臨床心理士・特別支援教育士スーパーバイザー。専門は教育心理学、臨床心理学)
日時:2018年7月15日(日)13:30〜15:30(受付13:00〜)
会場:船橋市中央公民館 講堂(6階)
日本LD学会理事、全国高等教育障害学生支援協議会理事を努める高橋先生のお話は、
実際の事例なども交え、とても具体的で実践的なお話でした。沢山の質問にも丁寧にお答えいただきました。
当日は、保護者の方、ご本人、教育、療育、行政関係者など多岐に渡る方々にご参加いただき盛況に終わりました。
来場者アンケートには「受験に向けて配慮申請するために、早い段階からの準備の必要性が分かった」
「合理的配慮について理解できた」などの感想が寄せられました。
テーマ:障害のある人の就労環境を整える視点について
〜個性を活かし、みんなが快適に働くために〜
講師:三宅 琢氏
(東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学特任研究員・産業医)
日時:2017年11月19日(日)13:30〜15:30
会場:全日警ホール(市川市八幡市民会館)第3会議室
産業医として、企業に対しメンタルヘルスケアや障害者の環境調整等の
コンサルティングをされている先生のお話は、実際の事例も交え、とても解りやすいお話でした。
保護者の方、ご本人、教育、行政、福祉関係者など多岐に渡る方々(84名)に
ご参加頂き盛況でした。
アンケートには「本人抜きで周りだけで決めてしまわない様にしたい」
「誰しも活躍しやすい環境作りは、本当に不可欠だと感じた」
などの感想が寄せられました。
テーマ:子どもの進路を選択する時に親が考えておくべきこと
講師:伊庭 葉子氏(さくらんぼ教室代表)
日時:2017年6月8日(木)10:00〜12:00(受付9:30〜)
会場:市川市市川公民館
長く発達障害の子ども達の教育にあたっておられる伊庭先生のお話は、とても解りやすく具体的でした。
小学校、中学校、高校、そして高校卒業後の進路選択に迷った時、
それぞれに考えるべき重要なポイントを学び子ども達のこれからの将来についても、考える事ができました。
また、さくらんぼ教室の2名の教室長の先生方より、現場からの貴重なお話を伺えました。
質問にも、丁寧にお答えいただきました。
日時:2017年6月4日(日)13:00〜16:00
場所: 船橋市中央公民館 第2集会室
当日は、小学生から20代のお子様を持つ方々の参加がありました。
コスモ執行部および有志が、個別に対応させていただきました。